ヒートポンプ
ヒートポンプとは、電気のエネルギーを使って低いところから高いところへ熱を移動させる技術で、エアコンや冷蔵庫・エコキュートなど幅広い家電で利用されています。
エアコンでは、空気(気体)が圧縮すると温度が上がり、反対に膨張すると温度が下がるこの性質を利用して、コンプレッサーで圧縮した冷媒を液体⇔気体にして循環させ、室内外機に組み込まれている熱交換器で熱の排出と取得をして冷暖を行っています。
また、ヒートポンプは少ない電力で多くの熱エネルギーを移動できるため、電気ストーブと比べて3~5倍の効率で動作し、非常に省エネな冷暖房を可能にしています。
ヒートポンプ
基本原理と冷暖の仕組み 
室内機
室内の空気を循環して、熱交換を行う。

室外機
屋外の空気を循環して、熱交換を行う。

コンプレッサー
冷媒を圧縮して、温度と圧力を上げる。

膨張弁
冷媒を膨張させ、温度と圧力を下げる。
冷房の仕組み

室内の熱を外へ運び出す。
暖房の仕組み

外気の熱を室内に運び入れる。
エアコンは、室内機・室外機・コンプレッサー(圧縮機)・膨張弁の4つを駆使し、
冷媒を液体から気体へ・気体から液体へ変化させることによって、熱を移動させて冷暖房を行っています。
冷房と暖房の切り替えは、暖房室内機と室外機の役割が入れ替わることで行っています。
また、その熱交換を担う冷媒を液体⇔気体へと変化させているのが、
まさにエアコンの心臓部ともいえるコンプレッサーと膨張弁で、こちらは冷房時でも暖房時でもその働きは変わりません。
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