年度モデル

エアコンは、その殆どが○○年度モデルといった感じで製造年度世代があります。
ルームエアコン(家庭用壁掛けエアコン)や業務用エアコンはほぼ毎年、ハウジングエアコンやマルチエアコンは隔年でこのモデルが切り替わり、同時に品番・価格・省エネ性能や機能なども更新されます。
このモデルの更新時に注意したいのが、必ずしも大きな変更を行っているわけではないということで、もっとも多いのは、品番が少しだけ変わって価格が少しUPするというパターンですが、これ以外にも様々なパターンでの変更があるため、一概にこうとは言い切れません。
また、切替りの時期は、基本的には年末~春先までの間に行われることが多く、メーカーによっては一部のみモデルチェンジするということもあります。
年度モデルチェンジ
主な変更点価格

変更頻度高
モデルチェンジ時はもちろん、昨今では物価高の影響も大きく、イレギュラーに価格だけ変更ということもアリ。
品番

変更頻度高
モデルチェンジ時にはほぼ100%変更されます。例えば25年度モデルなら品番に25が入ったり、前年の末尾がDならEになるといった傾向。
サイズ・デザイン

変更頻度中
近年エアコンは大型化の傾向がありますが、設置場所を選ばないコンパクトモデルやスタイリッシュなオシャレモデルのリリースも増えています。
能力帯

変更頻度低
基本性能がアップして能力帯の幅が広がることもあります。が、基本的にグレードで分類してあるため、そこを超える大幅な改善はナシ。
機能

変更頻度低
メーカーがイチオシする代表機能が全てのシリーズに搭載!なんてことも稀にありますが、やはりグレードの壁があるため非常に限定的。
何がどう変わったかを冷静にチェック
このようにエアコンは、モデルチェンジがあったからといって、毎度すべてが大きく変わるというわけではありません。
機能的に何ら変わりない前年度モデルが、新年度モデルよりもお得な価格で購入出来たり、狙っていたエアコンが新年度モデルからデザインや寸法が大幅に変わってしまい、設置予定箇所に収まらなくなってしまった、なんてことはエアコンではよくある話です。
新旧モデルに固着することなく、必要な機能や能力・省エネ性能をしっかりと把握したうえで、価格とも折り合いをつけてエアコンを見つけることが、賢い選定方法といえます。
もちろん、よくわからない場合は弊社のようなプロに相談するのが最善の方法です。お気軽にお問合せください。
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