入居者様向け|エアコン設置・交換のススメ

日本の住居のおよそ35.6%を占める賃貸住宅(参照:平成30年住宅・土地統計調査|総務省より)
デフォルトでエアコンが設置されている物件も増えており、交換や設置に関するご相談も増えてきています。
ここでは、入居者の視点から、賃貸物件におけるエアコン設置・交換に関するアレコレをご紹介していきたいと思います。
(賃貸オーナー様向けのページはコチラ

まずは確認しよう

エアコンはついていますか?

入居中、もしくはこれから入居する賃貸物件にエアコンはついていますか?
基本的なフローは設置の有無で変わってきます。

エアコンが
ついていない

賃貸物件にエアコンがついていない

エアコンが
ついている

賃貸物件にエアコンがついている

エアコンがついていないので

新設・増設したい

賃貸物件は、大家さんや管理会社の所有物です。
エアコンがついていないので設置したい・増設したい場合、必ず事前に確認しておくべき点が何点かあります。
事前に確認を取らずに設置してしまうと、退去時に修繕費用などを請求されることもありますので、注意しましょう。

設置していいかの確認

エアコンを設置していいのかの確認を取る

まずは、エアコンを設置していいかの確認をとりましょう。
また、エアコンを設置できる個所は物理的に決まっています。
基本的な設置条件が揃っていない場合、調査をして設置個所を決める必要があります。
後述しますが、設置が難しい環境の場合でも、工夫すれば設置が可能な場合があります。
まずは、弊社のような空調のプロに相談してみてから、大家さんや管理会社に話をしてみるのもいいかもしれません。

ルームエアコン

基本の設置条件

専用コンセントがある
専用コンセントがある

設置するエアコンの能力に合った専用のコンセントが付いている。

配管用の穴がある
配管用の穴がある

配管を通す為の穴がある。(ない場合開けることも可能です。※要調査確認

同階に室外機が置ける
同階に室外機が置ける

室内機と同階で、配管4m以内の範囲に室外機を置くスペースがある。

ルームエアコンの場合、基本的な設置条件はこの3点ですが、
配管のルート(配管穴なども含む)や室外機の設置場所などは、どのエアコンにも当てはまります。
詳しくは、弊社で無料で調査・お見積もりが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

設置費用をだれが負担するのか確認

設置する際の費用はだれが負担するのかも確認しましょう。
現在では夏の猛暑もあってか、エアコンは必要最低限な住宅設備という認識になりつつあり、1台も設置されていない状況であれば、大家さんや管理会社で負担してくれることもありますが、増設時は入居者負担になることが多いようです。
エアコンの設置費用は決して安くないので、失敗しないためにも必ず、設置前に確認するようにしておきましょう。

エアコンの設置費用はだれが負担するのか

退去時にどうするのかを確認

退去時に設置したエアコンをどうするのかを確認

入居者負担で設置した場合、退去時にどうするのかも重要な確認事項です。
稀に、大家さんのほうで買取や残置などを認めてくれる場合もあるようですが、基本的には原状回復の義務に沿って、入居者には修繕費用の請求が行われます。
また、エアコンだけ撤去してもらってスリーブ穴はそのままでいいなどのパターンもあるようです。
このあたりは、大家さんや管理会社によって対応が大きく変わってくるので、後々面倒や迷惑にならないように、必ず確認しておきましょう。

退去時のエアコン移設

弊社でも承っております

エアコン移設・引越し工事

工事業者を確認

エアコン入替えの手配を自分でする場合、工事業者の選定も大きなポイントになります。
設置許可はとったからと安心してしまい、とにかく安く済まそう!と安かろう悪かろうの腕の悪い業者に工事を依頼し、結果、欠陥だらけで退去時に高額な修繕費を請求された…なんてこともよくある話です。
特に、賃貸物件は他人の所有物です。技術力のある業者に依頼し安心を買う。こういう認識で業者を選定しましょう。

エアコンの設置業者はキチンと選ぶ

エアコンがついているけど

故障などで入替えたい

すでに設置されているエアコンが故障した・経年劣化で入替えたい。
大家さんや管理会社に言えばすぐに対応してくれそうな感じですが、そんな場合でも、何点か注意・確認すべき点があります。

賃貸契約書を確認する

賃貸契約書でエアコンについての項目を確認する

賃貸借契約書の中に『設備』としてエアコンが記載があり、これに加え、契約期間中の修繕という条項があれば、故障などでエアコンが使えなくなった場合、大家さんや管理会社負担で交換や修理が受けられます。
あくまで、経年劣化や故障などでエアコンが使えなくなってしまった場合なので、入居者都合などでは交換してもらえませんので注意しましょう。
(エアコン屋の視点から言わせていただければ、入居前に確認することをオススメします!)

『設備』か『残置物』かを確認

前述しましたが、設備として設置されているものであれば、大家さんまたは管理会社の所有物となるので、まずは連絡してみましょう。
(大体の場合、専属のエアコン業者がいるので、時期にもよりますがすぐに対応してくれるはずです。)
問題は、残置物として前の住人が残していった場合で、貸主が修理や入替えを行う義務がありません。
よって、入居時から設置されていても、修理・交換は入居者負担になる可能性が高いので注意しましょう。

『設備』か『残置物』かを確認

工事業者を確認

エアコンの設置業者はキチンと選ぶ

大家さんや管理会社が手配してくれる場合は、そこまで心配はありませんが、例えば、『残置物』のエアコン入替えの手配を自分でする場合、工事業者の選定も大きなポイントになります。
設置許可はとったからと安心してしまい、とにかく安く済まそう!と安かろう悪かろうの腕の悪い業者に工事を依頼し、結果、欠陥だらけで退去時に高額な修繕費を請求された…なんてこともよくある話です。
特に、賃貸物件は他人の所有物です。技術力のある業者に依頼し安心を買う。こういう認識で業者を選定しましょう。

設置の許可がおりない・渋られた!

弊社なら工事可能かもしれません

大家さんや管理会社から設置の許可が下りなかったり、設置を渋られたりというケースも稀にあります。
もし、スリーブ穴(配管穴)などで物件に傷がつくのが嫌だ・設置場所がないなど、工事面での理由であれば、
もしかしたら弊社のご提案で、うまく工事することができるかもしれません。

最適な機種をご提案

最適な機種をご提案

室内外機のサイズの関係で設置が難しい場合でも、最適な機種をご提案致します。

配管穴開けお任せください

配管穴開けお任せください

入念な事前調査のうえ、熟練の工事員が柱や主筋を避けて安全に行います。

自慢の工事力で

様々なご提案が可能です

壁に穴を開けず設置

窓パネル

特殊な部材を使用して、配管穴を開けずに施工することも可能です。

臨機応変な配管ルート

新規配管

建物を傷つけないような、新たな配管・ドレンのルートのご提案も可能です。

設置困難個所OK

設置困難個所

室外機の置き場所がないなど、設置困難個所への設置でもお任せください。

詳しくはコチラ

隠ぺい配管もお任せ

隠ぺい配管

数多くの施工経験がございます。他で断られても弊社にお任せください。

詳しくはコチラ

弊社で施工が可能な場合、オーナー様へのご説明や管理組合への各種申請などもワンストップで行わせていただきます。
もちろん、オーナー様・ご入居者様立ち合いの元での現地調査や、その場でのご説明もOK!
工事力に自信があるからこそ、丁寧な説明を心掛けております。安心してご依頼ください。

それでも設置ができない場合

窓エアコンもアリ?

窓用エアコン

それでも設置ができない場合、窓エアコンも選択肢に入れてみるといいかもしれません。
設置できる窓に条件があったり音がうるさいなどのデメリットはありますが、室外機の置き場所に悩む必要もなく、設置も自分でできるくらい簡単です。
また、冷房専用機種が殆どでしたが、現在では冷暖兼用の機種も発売されています。
(弊社でもお取り扱いがございますので、詳しくはお問合せください。)

設置の際は防犯にも注意

お手軽に設置できる窓エアコンですが、機種によっては窓が完全に閉まらなくなったりと、防犯上の問題が発生します。
また、設置部材のパネルや窓に、補助のロックやカギなどをしっかりとしておかないと、簡単に蹴破られてしまいます。
設置の際は必ず防犯にも注意し、必要であればプロにアドバイスを仰いだり、設置をお願いするようにしましょう。

窓エアコン設置の際は防犯にも注意

知っておいて損はない?

エアコンのアレコレ

家庭用エアコンは

耐用年数 6~10年

家庭用エアコンの耐用年数は6~10年

業務用エアコンは

耐用年数 10~15年

業務用エアコンの耐用年数は10~15年

エアコンには、耐用年数というものがあります。
もし、設置されているエアコンが経年劣化による不調を起こしている場合は、耐用年数を引き合いに交渉してみるのもアリです。
また、耐用年数に関してはコチラのページに詳しく記載がされています。
(業務用エアコンについてのページですが、耐用年数毎の不調に対するフローに関しては、家庭用も参考になるので記載しておきます。)

業務用エアコン入れ替えのススメ

古くないけど効きが悪い

もしかしたら能力不足かも?

エアコンには能力(畳数・馬力)がありますが、例えば、12畳の部屋だから12畳用でOK!と単純に考えてしまうのはNG。
同じ面積でも、設置するお部屋の用途や形状・日当たりや窓の大きさなどの環境によって、選定する能力が変わってきます。

シーズン前にオススメ

エアコンの試運転

混み合う時期をさけえば、万が一備え付けのエアコンに不具合があってもすぐに対応してもらえる可能性が高いです。
本格的なエアコンの稼働シーズンの前に、エアコンの動作チェックを行い、不具合がないか確認しておきましょう。

シーズン前のエアコン動作チェック

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