エアコンの設置場所がないときの設置方法

弊社では、エアコンの設置場所に関するお問い合わせも少なくありません。
その中でもダントツに多いものが、室内外機の設置スペースが狭い、またはスペースがないといった、
設置個所に制約があるというものですが、そのような場合でもエアコンを設置できる方法をご紹介致します。

まずは押さえよう

エアコンの設置条件

そもそも、スペースが狭い・無いといった問題が発生するのは、エアコンに設置条件がある為です。
この条件を満たせていないと、エアコンが正常に運転しなかったり、最悪の場合すぐに故障してしまいます。
また、設置する建物にもダメージが及ぶ可能性があります。

室内機の設置条件

01 最低限のスペースを取って設置ができる

左右上部に50㎜以上、下部は機種ごとに既定のスペースを確保できること。

02 エアコン専用コンセントがあること

本体付近にエアコン専用コンセントがある。または、コンセントを設置できる環境である。

03 配管用の穴が開いていること

本体より下部に配管穴がある。または、配管穴を開けることができる環境である。

04 埋め込むためのスペースが確保できる

埋込形の場合、天井内などに十分なスペースが確保できること。※特に高さ

室外機の設置条件

01 最低限のスペースを取って設置ができる

左右100㎜以上、上部前面200㎜以上、背面50㎜以上のスペースを確保できること。

02 水平になる場所に設置ができること

水平になる場所に設置ができること。

03 直射日光や雨に直接あたらないこと

直射日光や雨に直接あたらないこと。(可能な限り)

04 できるだけ室内機と近い距離に設置する

できるだけ室内機と近い距離に設置する(できれば同階)

スペースが無くて設置できない!

よくある原因と解決策

室内機・室外機の設置条件をご紹介しましたが、エアコンの設置には、本体の寸法分+ある程度の余裕が必要で、
このスペースの確保が出来ないために設置を断られてしまうというケースが多いようです。
よくあるケースと、そんな場合の設置方法をご紹介します。

室内機の

設置スペースが狭い場合

コンパクトモデルを選定

コンパクトタイプを選定

狭い場所でもピッタリ収まるコンパクトタイプのエアコンが各メーカーからリリースされています。
高さ255mm以下の高さコンパクトモデルや、横幅750mm以下の幅コンパクトモデルなど、設置個所の条件に応じた選定が可能です。

高さコンパクトモデル一覧 幅コンパクトモデル一覧
天井開口

天井開口

天井埋込みタイプであれば、天井開口で対応が可能です。
ですが、非常に古い機種からの入替え時など、極端にサイズが変わる際に発生する作業なので、基本的にはサイズも含め互換性のある後継機を選定することが殆どです。
また、逆にサイズが小さくなる場合でも、開口部を埋めるワイドパネルで対応が可能です。

新規で設置

新規で設置

室内の別の適切な場所に新設してしまうのも手です。
電源や配管ルートや穴開けなどの問題さえクリアできれば、成約なく自由な機種選定が可能です。
また、既設のエアコンの設置跡は、弊社にご依頼いただければワンストップでリフォームが可能ですので、ぜひお任せください。

技術のある業者に依頼

技術のある業者に依頼

ケースバイケースですが、技術のある業者へ依頼すれば、成約なく好きな機種を取り付けできる可能性があります。
量販店などではテンプレート通りの施工しかできないところが多いため、エアコン専門店と謳っている専門の業者にまずは相談しましょう。
もちろん、弊社でも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
他社では断られがちな難しい工事でも、弊社なら施工可能かもしれません。

室外機の

設置スペースが狭い場合

天吊り公団吊り

天吊り(公団吊り)

主にベランダの天井から室外機を吊るす設置方法です。
ベランダが狭い・モノを置けない等の場合に採用され、昔の団地や公団住宅などでよく見られていたため『公団吊り』などとも呼ばれていました。
直射日光や雨が当たる可能性があり、点検や入替時に別途費用がかかることがあります。

屋根置き

屋根置き

2階以上の部屋の真下の部屋の屋根に、専用の架台を使用して室外機を設置する方法です。
条件が揃えば、配管の長さは最低限で済みますが、日光や雨が直接当たる可能性があり、点検や入替時に別途高所作業で費用がかかることがあります。

壁面付け

壁面付け

建物の壁面に専用の金具を使用して室外機を設置する方法です。
条件が揃えば、室内機を設置した場所の真裏に最低限の配管の長さで設置ができますが、日光や雨が直接当たる可能性があり、点検や入替時に別途高所作業で費用がかかることがあります。

二段置き

二段置き

専用の架台を利用して、室外機を二段に積んで設置する方法です。
一台分の面積で設置が可能な省スペースな方法ですが、下段の室外機は上方向への通気ができなくなるため、多少空調効率が落ちます。
また、入替え時に費用がかかることがあります。

配管延長

配管延長

その名のとおり、適切な設置位置まで配管を延長する方法で、隠ぺい配管はこの典型です。
地面に室外機を置き、そこから上層階まで配管を伸ばして設置することは『立ち下ろし』とも呼ばれ、2階建ての建物では良く採用されています。
配管を延長する分、延長したぶん空調効率が落ち、冷媒ガスの補充が必要になる場合もあります。
また、その延長分の工事費も別途がかかることがあります。

これらの設置方法は、もちろん弊社でも承っております。詳しくは、オプション工事のページをご覧ください。

エアコンオプション工事

エアコンを

サイズから選ぶ

極端にスペースがないわけでないなら、エアコンを機器寸法から選ぶのも◎。
しかし、各メーカーのカタログやHPから商品サイズを見比べるのは途方もない作業です。
そこで、弊社でお取り扱いしている商品の形状別サイズ一覧表を作成しました。
同形状ごとに室内機も室外機もサイズを掲載しておりますので、ご希望に合わせてお使いください。

それでも設置ができない場合

窓エアコンもアリ?

窓用エアコン

それでも設置ができない場合、窓エアコンも選択肢に入れてみるといいかもしれません。
設置できる窓に条件があったり音がうるさいなどのデメリットはありますが、室外機の置き場所に悩む必要もなく、設置も自分でできるくらい簡単です。
また、冷房専用機種が殆どでしたが、現在では冷暖兼用の機種も発売されています。
(弊社でもお取り扱いがございますので、詳しくはお問合せください。)

設置の際は防犯にも注意

お手軽に設置できる窓エアコンですが、機種によっては窓が完全に閉まらなくなったりと、防犯上の問題が発生します。
また、設置部材のパネルや窓に、補助のロックやカギなどをしっかりとしておかないと、簡単に蹴破られてしまいます。
設置の際は必ず防犯にも注意し、必要であればプロにアドバイスを仰いだり、設置をお願いするようにしましょう。

窓エアコン設置の際は防犯にも注意

スペースが無くて設置できない

まずはプロに相談を

累計工事件数は
0件突破!

スペースがないというのは、単純に機器の寸法だけではなく、勾配や配管・電気系統の問題も絡んくるため、
お客様ご自身で設置に関して判断するのが難しくなってくると思います。
スペースに問題がある個所へのエアコン設置でお悩みでしたら、まずは弊社のような空調のプロにご相談ください。

エアコン本舗ができること

空調のプロが丁寧にヒアリング

設置・更新予定個所を入念に調査

調査に基づいて豊富な商品からベストな提案

施工するのは高い技術力もつ職人のみ

エアコン総本舗では、スペースが狭いなどの理由で施工が困難な場所へのエアコン設置工事を数多く手がけてきました。
その殆どが、量販店などで一度工事を断られてしまったというものですが、
弊社には他社にはない高い提案力と工事技術力、そのような場所へ設置するためのノウハウがございます。
設置場所が狭い・無い、他で取り付けできないと言われてしまった。
そんなお客様は、業務用・家庭用問わずぜひ経験豊富な弊社にご相談ください。お見積もり・現地調査は無料です。

他で断られてしまった設置困難個所の工事事例

工事後もご安心ください!

総本舗のアフターサービス

機器本体に付与されるメーカー保証

弊社の工事に付与される保証

エアコン総本舗のアフターサービスは、この2つの保証をそれぞれ1年間の期間設けております。
その間に起こったトラブルに関しては、弊社とメーカーが責任を持って対応させていただきます。
安心して弊社へエアコン工事をご依頼下さい。

アフターサービス・保証について

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