エアコンを目立たなくする空間スタイルアップ術

今やエアコンは生活必需品ですが、機種によっては設置するとどうしても圧倒的な存在感を放って悪目立ちしまいがちです。
実際弊社でも、お部屋や外観へ溶け込むような設置のご相談を多く頂いていおります。
ここでは、設置後にご自宅でカンタンにできるものから、設置時にプロが施工するものまで、
エアコンを生活空間の一部として溶け込ませるためのスタイルアップ術を、エアコン屋ならではの視点でご紹介していきます。

室内機をオシャレに隠す

エアコン設置後、お部屋の中にある室内機はもっとも目につきます。
こだわりぬいたインテリアで統一感を出したお部屋に突如現れる生活感MAXのエアコンに、
頭を悩ませている方は多いかと思いますが、そんな室内機をオシャレに隠すスタイルアップ術をご紹介致します。

塗装・カッティングシート・マスキングテープ

難易度

お部屋に合うカッティングシートを張り付けたり、好みの色に室内機を塗装してしまう方法。
仕上がりや費用がプロか素人かで千差万別になりますが、既設のエアコンに対しても施せる上に、臨機応変なデザインが可能で、キチンと仕上げればシーズンのオンオフ関係なく使用できるのが◎。
塗装する場合は、室内機の電気系統に塗料がかかって最悪の場合エアコンが故障したり、室内が汚れたりするリスクも孕むため、難易度も高め。
シートやテープも、立体面に張り付けるため、素人施工だと綺麗に仕上がらなかったり、パネルなどを塞いでしまったりと、気を使う部分が多いので注意が必要です。

布カバー

難易度

布製のカバーで室内機を隠してしまう方法。ネット通販などでも様々な柄や素材のものが販売されているので、好みのものを選定できるのがポイント。
ショートサーキットを起こしたりフラップが開かなくなってしまうことがあるので、エアコン起動時には使用できないのがネックですが、オフシーズン中にかけておけば、ホコリが溜まったり侵入するのを防いでくれる効果もあります。
器用な方は好みの生地やディティールを施したデザインでの自作も可能なので、試してみるのもいいかもしれません。

ショートサーキット

木製カバー

難易度

こちらも後付けのカバーですが、木製なだけでちょっとオシャレな感覚になりますね。
布製と同様ネット通販などで購入が可能でカラーバリエーションも豊富ですが、設置後の室内機の本体上部から天井・本体側面から壁まで5㎝以上スペースができるように設置する必要があるため、状況によっては設置することができない可能性もあります。
また、設置した後も普通にエアコンが使用できると謳っているものが殆どですが、モノによってはショートサーキットを起こす可能性があるので注意が必要です。

家具に埋め込む

難易度

家具や設備の中にスペースを作っておき、その中にエアコンを設置する方法。
すでに設置してあるエアコンに対しては難しいうえに、おそらく市販されているものはほとんどなくオーダーメイドになるため、コストもそれなりにかかりますが、もっとも効率的かつオシャレにエアコンを隠すことが可能です。
また、ある程度余裕をもっってスペースを確保しなければ、設置できる機種がかなり限定されてしまうのがネックですが、逆にスペースさえ確保できれば、多機能な機種も設置できるので、快適性も犠牲にすることなく美しくエアコンを設置できます。

デザイン性の高いエアコンにする

デザイン性の高いエアコンにする

難易度

設置してあるエアコンをどうにかするのではなく、エアコン自体をスタイリッシュなものに変えてしまう方法。
新設や入替えを検討しているのならば、もしかしたら一番手っ取り早い手段かもしれません。
最近ではダイキンのリソラ(SXシリーズ)や、三菱電機 霧ヶ峰 FLシリーズなどを筆頭に、スタイリッシュでデザイン性の高いエアコンがリリースされており、エアコンもインテリアの一部としてマッチするような工夫が見られます。
デザイン性以外にも、富士通ゼネラル nocria SVシリーズのようなサイズの小さいコンパクトタイプのエアコンも、存在感を抑えて設置できるのでオススメです。

また、新設時の設置条件は多くありますが、ハウジングエアコンにしてしまうというのも強攻策です。
ハウジングエアコンは、そのほとんどが室内機を壁や天井に埋め込むタイプで、住まいとの調和をコンセプトに作られているため、存在感なく効率空調を行えます。

室外機をオシャレに隠す

室内機ほど目にはつきませんが、体積も設置スペースも大きく取られ、どのメーカーも代り映えしない見た目の室外機。
容量(能力)が増えればさらに体積は大きくなり、台数が増えれば尚更存在感は増していきます。
そんな室外機も、アイディア次第で建物の外観にうまく溶け込むスタイルアップが可能です。

塗装・カッティングシート・マスキングテープ

難易度

室内機同様、シートやテープを張り付けたり、好みの色に室内機を塗装してしまう方法。
仕上がりや費用がプロか素人かで千差万別になりますが、既設の室外機に対しても施せる上に、屋外なので室内機よりも思いきれるのもポイントで、臨機応変なデザインが可能です。
塗装する場合は、室内機の電気系統に塗料がかかって最悪の場合エアコンが故障したり、室内が汚れたりするリスクも孕むため、難易度も高め。
シートやテープも、立体面に張り付けるため、素人施工だと綺麗に仕上がらなかったり、ファンなどを塞いでしまったりと、気を使う部分が多いので注意が必要です。

カバー

難易度

外観の素敵な近所のお宅などでもおなじみ(?)の室外機カバーを設置する方法。
最近ではホームセンターでも販売されているのを見かけるようになり、ラック付きのタイプなど隠すだけではなく実用性も高いものも存在します。
後付けする場合は、設置後に室外機の前面に25㎝・背面と側面に5㎝以上のスペースを確保できる事が条件となります。
また、モノによっては(特に自作する場合)デザインを重視し過ぎて、設置したらショートサーキットを起こすものも存在するので注意が必要です。

マルチエアコン

マルチエアコン

難易度

設置台数が多くて屋外が室外機だらけ・・・。
そんな方にはマルチエアコンもオススメです。
室外機1台で最大5台の室内機を稼働できるため、うまくいけば煩わしい室外機をスッキリ1台にまとめることが可能です。
しかし、設置環境によっては設置自体が難しかったり、空調効率がセパレートタイプより悪くなったりと、デメリットもあるので注意が必要です。
詳しくは、弊社のような無料で設置可能か調査を行ってくれる業者に相談しましょう。

マルチエアコンの選び方

配管類をオシャレに隠す

エアコンは、配管や電線で室内機と室外機が繋がっています。
この配管もなかなかの存在感を放っているため、気になって仕方がないというかも少なくないかと思います。
そんな配管類のスタイルアップ術をご紹介。

配管を装飾する

室内

難易度

レースや造花など、お部屋の雰囲気に合わせた素材で装飾してしまう方法。
アレンジの幅も広く、費用もそこまでかからないと思うので、実践のしやすさもオススメの理由です。
装飾が室内機のファンに巻き込まれたりしないようにしたり、コンセント付近であれば火災にならないように注意しましょう。
また、配管に重量のあるものをぶら下げたり、パテ部分に何か埋め込むのもエアコン屋的にはオススメしません。

配管を装飾する

室外

難易度

外壁に合うような素材で室外の配管を装飾してしまう方法。
このような素敵な板張りをはじめ、アイディア次第でいくらでも後付けが可能ですが、前述した室内配管のように造花を巻く系の装飾は、室外機のファンに巻き込まれる可能性が高いのであまりオススメはしません。
また、室外機カバーのところで少し触れましたが、上部が収納やラックになっているタイプの室外機カバーであれば、配管がうまく隠れてくれる場合があります。

配管化粧カバー

配管化粧カバー

難易度

エアコンの施工部材・配管専用の化粧カバーを利用してスッキリ設置する方法。
見た目がよくなるだけでなく経年劣化も防げるため、エアコン屋としては一番オススメしたい方法ですが、最大のデメリットは後から化粧カバーだけ設置するということができないというところ。つまり、施工時にしか設置ができません。
それっぽい部材で自作して後付けしているケースもあるようですが、やはり専用の化粧カバーには劣ります。
ちなみに、室外化粧カバーはカラーバリエーションも豊富なので、様々な外壁に対応ができます。

配管テープで装飾

難易度

配管テープで装飾する方法。
大きめのホームセンターなどでも購入できる手軽さと、カラーバリエーションも豊富なため、様々なシーンに対応できるのも魅力ですが、巻き方には正しい方法とコツがあるため、プロと素人では仕上がりがだいぶ違ってきます。
また、化粧カバーなどに比べるとやはり劣化が早く、仕上がりの美しさも劣ります。
弊社では、配管テープの色を自由に選択していただき、プロの工事員が丁寧に巻き上げるサービスを行っています。

配管テープで装飾
配管テープの色が選べます!

スタイルアップ時

ご注意ください

ご紹介した方法を実践する際、特に、DIYでこれらを実践する場合は、以下の点にご注意ください。
※エアコンや家財の破損や故障、重大な損害、死傷する可能性があります。

01 ショートサーキット

ショートサーキット

運転時に室内外のファンや給排気口を塞がないようにする。

02 施工時は電源OFF

施工時は電源OFF

運転したまま塗装やカバーの組み立てをしない。

03 本体に直接穴などを開けない

本体に直接穴などを開けない

当然ながら破損・故障しますので絶対にやめましょう。

04 無理に動かさない

無理に動かさない

既設の機器や配管類は無理に動かすと破損・故障します。

CONTACT

お問合せ

お見積もりは無料ですお気軽にお問合せください♪

0120-029-009 【通話無料】

受付時間10:00 ~ 19:00(日曜.祝日除く)

詳しいお見積り、お問合せはコチラメールフォーム

LINEでカンタンお見積り・お問合せLINE見積もり

各店舗へのお問合せ実店舗一覧